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「人生100年時代」の到来~長生きを「恩恵・特権」にしていくために

「人生100年時代」の到来~長生きを「恩恵・特権」にしていくために

“人生100年”に関連する言葉を最近よく見聞きする。昨年発刊されメディアからも注目された書籍「LIFE SHIFT(ライフシフト) ~100年時代の人生戦略1」だったり、神奈川県の黒岩知事が進める「人生100歳時代の設計図策定プロジェクト」2、また自民党内に設置された「人生100年時代の制度設計特命委員会」(小泉進次郎氏が事務局長)など、様々な場面で人生100年(歳)という文字を見る。...
「てるみくらぶ」の経営破綻-問われる企業経営者の「責務」

「てるみくらぶ」の経営破綻-問われる企業経営者の「責務」

格安旅行会社「てるみくらぶ」(東京・渋谷)が3月27日に経営破綻、東京地裁に自己破産を申請した。3月23日に国際航空運送協会(IATA)への支払が滞り、25日に航空券の発券トラブルが顕在化、26日に観光庁の立ち入り調査が行われた。同社は観光庁に登録された第1種旅行業者で、平成26年9月期から営業損益が大幅な赤字に陥り、昨年9月期には約75億円の債務超過だったとされる。...
「受動喫煙防止法」の行方-「無煙社会」を“オリンピック・レガシー”に!

「受動喫煙防止法」の行方-「無煙社会」を“オリンピック・レガシー”に!

今国会で受動喫煙防止対策を強化する健康増進法改正案が議論されている。従来から他人のたばこの煙にさらされる受動喫煙を防止する措置は努力義務として定められていた。しかし、厚生労働省の「平成27年 国民健康・栄養調査結果の概要」によると、過去1か月に自分以外の人が吸っていたたばこの煙を吸う機会(受動喫煙)を有する者(現在喫煙者除く)の割合は、「飲食店」で41.4%、「遊技場」で33.4%、「職場」で30.9%となっており、より厳しい罰則付きの法規制が求められているからだ。...
【アジア・新興国】東南アジア・インドの経済見通し~17年は輸出・投資の復調で成長率は若干上昇

【アジア・新興国】東南アジア・インドの経済見通し~17年は輸出・投資の復調で成長率は若干上昇

■要旨 東南アジア5カ国およびインド経済は、内需主導の緩やかな成長が続いている。16年に入って資源価格が底打ちし、中国経済も底堅い推移を続けるなか、10-12月期には輸出が回復し、冷え込んだ民間投資にも持ち直しの動きが出てきている。一方で民間消費はインフレ率の上昇を受けて若干鈍化するなど需要構造には変化が見られる。...